桐生祥秀 テキサスリレー2015 100m 動画 [スポーツ]
2015年3月28日、米国テキサス州で行われた
陸上競技大会「テキサスリレー」の男子100m決勝で、
桐生祥秀選手が追い風参考記録ながら
9秒87の好タイムで優勝しました。
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日本人選手初の9秒代が期待されている桐生選手。
昨年7月の世界ジュニア陸上では100mで銅メダルを獲得しました。
その後、左足太もものケガにより競技から遠ざかっていましたが、
本格的な復帰戦としてテキサスリレーに出場しました。
現地時間15時22分より行われた男子100m決勝。
この大会では予選は無く、2組によるタイムレースで順位が決まります。
第2組4コースで出場した桐生選手は、追い風3.3mの参考記録ながら、
上位4人が9秒代という接戦を制し、9秒87で優勝しました。
その動画はこちら。
また、桐生選手はこの日、現地時間14時より行われた
男子400メートルリレー(男子4×100mリレー)にも
日本代表のアンカーとして出場し、38秒84で2位でした。
※
1走:山縣亮太選手
2走:高瀬慧選手
3走:藤光謙司選手
4走:桐生祥秀選手
復帰戦で素晴らしい走りをみせた桐生選手。
今年も活躍が期待されます。
陸上競技大会「テキサスリレー」の男子100m決勝で、
桐生祥秀選手が追い風参考記録ながら
9秒87の好タイムで優勝しました。
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日本人選手初の9秒代が期待されている桐生選手。
昨年7月の世界ジュニア陸上では100mで銅メダルを獲得しました。
その後、左足太もものケガにより競技から遠ざかっていましたが、
本格的な復帰戦としてテキサスリレーに出場しました。
現地時間15時22分より行われた男子100m決勝。
この大会では予選は無く、2組によるタイムレースで順位が決まります。
第2組4コースで出場した桐生選手は、追い風3.3mの参考記録ながら、
上位4人が9秒代という接戦を制し、9秒87で優勝しました。
その動画はこちら。
また、桐生選手はこの日、現地時間14時より行われた
男子400メートルリレー(男子4×100mリレー)にも
日本代表のアンカーとして出場し、38秒84で2位でした。
※
1走:山縣亮太選手
2走:高瀬慧選手
3走:藤光謙司選手
4走:桐生祥秀選手
復帰戦で素晴らしい走りをみせた桐生選手。
今年も活躍が期待されます。