イチロー 今季1号 3ランホームラン 動画 2015年4月29日 [MLB]
2015年4月29日(日本時間4月30日)、
マーリンズ・パークで行われたMLB「マーリンズ 対 メッツ」戦で、
マーリンズ・イチロー選手は7番・左翼で先発出場。
8回の第4打席に今季1号本塁打となるスリーランホームランを放ち、
チームの勝利に貢献しました。
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4月16日には忍者と称される走塁で生還し、
その存在感を改めて示したイチロー選手。
4月21日のフィリーズ戦からは8戦連続で先発出場し、
一時は打率が三割を超える活躍をみせています。
昨日・一昨日と無安打に終わったイチロー選手でしたが、
この日も先発メンバーで起用されます。
試合は初回から動き、メッツがマイケル・カダイアー選手の
ツーランホームランで先制すると、その裏、
マーリンズはジャンカルロ・スタントン選手の
今季6号となるツーランホームランで同点に追いつきます。
3回に内野ゴロの間に得点し勝ち越したメッツですが、
5回裏、スタントン選手のタイムリーでまたしても同点。
すると7回裏にディー・ゴードン選手の犠牲フライで、
マーリンズがこの試合初めてリードを奪います。
むかえた8回裏、
四球とヒットで一死一二塁の場面で、
ここまでノーヒットのイチロー選手に打席が回ってきます。
代わったメッツの三番手、アレックス・トーレス投手に対し、
1ボール1ストライクから5球連続ファールで粘ります。
そして8球目、93マイル(約150キロ)の速球(フォーシーム)を
捉えた打球は、きれいな放物線を描きライトスタンドへ。
今季初本塁打となるスリーランホームランで、
7対3とリードを広げます。
その動画はこちら。
※
上記動画を再生後、
画面の左下に表示される「MLB.com」のロゴをクリックすることで、
「MLB.com」のホームページが別ウィンドウで開き、
大画面・高画質の動画をご覧いただけます。
昨シーズン、イチロー選手が放ったホームランは
2014年7月25日に放った1本でした。
その時には、チームメイトのデレク・ジーター選手が
お茶目な顔芸で祝福し話題になりました。
この日も、チームメイト全員がハイタッチで祝福。
イチロー選手は試合後、
と喜びを表現していたようです。
試合も7対3でマーリンズが勝利。
今後もイチロー選手の活躍が期待できそうです。
マーリンズ・パークで行われたMLB「マーリンズ 対 メッツ」戦で、
マーリンズ・イチロー選手は7番・左翼で先発出場。
8回の第4打席に今季1号本塁打となるスリーランホームランを放ち、
チームの勝利に貢献しました。
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4月16日には忍者と称される走塁で生還し、
その存在感を改めて示したイチロー選手。
4月21日のフィリーズ戦からは8戦連続で先発出場し、
一時は打率が三割を超える活躍をみせています。
昨日・一昨日と無安打に終わったイチロー選手でしたが、
この日も先発メンバーで起用されます。
試合は初回から動き、メッツがマイケル・カダイアー選手の
ツーランホームランで先制すると、その裏、
マーリンズはジャンカルロ・スタントン選手の
今季6号となるツーランホームランで同点に追いつきます。
3回に内野ゴロの間に得点し勝ち越したメッツですが、
5回裏、スタントン選手のタイムリーでまたしても同点。
すると7回裏にディー・ゴードン選手の犠牲フライで、
マーリンズがこの試合初めてリードを奪います。
むかえた8回裏、
四球とヒットで一死一二塁の場面で、
ここまでノーヒットのイチロー選手に打席が回ってきます。
代わったメッツの三番手、アレックス・トーレス投手に対し、
1ボール1ストライクから5球連続ファールで粘ります。
そして8球目、93マイル(約150キロ)の速球(フォーシーム)を
捉えた打球は、きれいな放物線を描きライトスタンドへ。
今季初本塁打となるスリーランホームランで、
7対3とリードを広げます。
その動画はこちら。
※
上記動画を再生後、
画面の左下に表示される「MLB.com」のロゴをクリックすることで、
「MLB.com」のホームページが別ウィンドウで開き、
大画面・高画質の動画をご覧いただけます。
昨シーズン、イチロー選手が放ったホームランは
2014年7月25日に放った1本でした。
その時には、チームメイトのデレク・ジーター選手が
お茶目な顔芸で祝福し話題になりました。
この日も、チームメイト全員がハイタッチで祝福。
イチロー選手は試合後、
チームメートもファンの人もあんなに喜んでくれたら泣きそうやね。
と喜びを表現していたようです。
試合も7対3でマーリンズが勝利。
今後もイチロー選手の活躍が期待できそうです。