トリノvsエンポリ GK ダニエレパデッリ オウンゴール 2015年5月6日 [スポーツ]
2015年5月6日、イタリア・セリエAの第34節
「トリノ 対 エンポリ」戦が行われ、
トリノのGK、ダニエレ・パデッリ選手が
ミスキックでオウンゴール。
この1点が決勝点となり1対0でエンポリが勝利しました。
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この試合まで8勝9敗17分のエンポリ。
セリエA残留に向けて予断を許さない状況です。
この日はアウェイでトリノと対戦。
不利の予想の中、試合が始まります。
前半3分、トリノは左サイドのDF、エミリアーノ・モレッティ選手が
GKのパデッリ選手へバックパス。
エンポリのFW、マッシモ・マッカローネ選手が
詰めてきたため、逆サイドへボールを蹴ろうとしたところ、
ミスキックとなり、ボールは自軍のゴールへ。
GKのオウンゴールという意外な形でエンポリが先制します。
その動画はこちら。
前半をこのまま1対0で折り返したエンポリは、
後半、5本のコーナーキック、13本のシュートと攻め込まれるも
この猛攻をしのぎ1対0で勝利。
この勝利で勝ち点を41としたエンポリは、
残り4試合で降格圏の18位以下に落ちることはなくなり、
残留が決定しました。
「トリノ 対 エンポリ」戦が行われ、
トリノのGK、ダニエレ・パデッリ選手が
ミスキックでオウンゴール。
この1点が決勝点となり1対0でエンポリが勝利しました。
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この試合まで8勝9敗17分のエンポリ。
セリエA残留に向けて予断を許さない状況です。
この日はアウェイでトリノと対戦。
不利の予想の中、試合が始まります。
前半3分、トリノは左サイドのDF、エミリアーノ・モレッティ選手が
GKのパデッリ選手へバックパス。
エンポリのFW、マッシモ・マッカローネ選手が
詰めてきたため、逆サイドへボールを蹴ろうとしたところ、
ミスキックとなり、ボールは自軍のゴールへ。
GKのオウンゴールという意外な形でエンポリが先制します。
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前半をこのまま1対0で折り返したエンポリは、
後半、5本のコーナーキック、13本のシュートと攻め込まれるも
この猛攻をしのぎ1対0で勝利。
この勝利で勝ち点を41としたエンポリは、
残り4試合で降格圏の18位以下に落ちることはなくなり、
残留が決定しました。